メンタルトレーナー・メンタルトレーニングを学ぶならアイディア

多くの卒業生がメンタルトレーナーとして全国で活躍しており、トップアスリート、講師、企業研修、受験メンタルトレーニングSNSメンタルトレーニングなど多岐にわたる分野からお仕事が続々と来ております。

アイディア式メンタルトレーニング

企業や教育現場、トップアスリートから今、最も注目を集めているプログラム。
大事な場面や勝ちたい試合になると、緊張や不安で思い通りの力を出し切れずに終わってしまったという経験はありませんか？
例えば、職場の人間関係からくるストレスを解消する方法を知っていたとしたら？
重要なプレゼンテーションの時、緊張をコントロールすることができたとしたら？
決勝戦できちんと試合に集中することができたとしたら？
どんな時でも自分の能力を十分に発揮することができれば、必ずあなたの人生の質の向上につながります。
また子どもの心が不安定な時や、受験などの緊張を和らげることもメンタルトレーニングで改善していくことができます。
コーチング、メンタリングなども応用し、成功と結果をつくる、全く新しいプログラムです。

日本メンタルトレーナー協会発行メンタルトレーニング検定とは

メンタルトレーニング検定は、日本で唯一のメンタルトレーナーの業界団体、一般社団法人日本メンタルトレーナー協会が発行。
パフォーマンス向上、目標達成など、結果を出すための様々なかかわりやスキル、プログラムについて、どの程度学び、幅の広さを持っているかを知るための検定です。

３級：メンタルトレーニング入門
２級：メンタルトレーニング基礎知識
１級：メンタルトレーニングを自分自身に応用できる

「学び始めたら疑問が出てきた。」「自分の進路に不安がある。」そういうときには、アイディアの修了生であるスクールメンタルトレーナーに相談してください。スクールメンタルトレーナーは卒業まであなたの学びをサポートする専属のメンタルトレーナーです。どんな事でもお気軽にご相談下さい。熱意とあたたかいコミュニケーションでしっかりとサポートします。

学んで卒業して終わりではなくて、国の事業や自治体のSNSカウンセラーとしても活躍中、子育てをしながら副業として活動もできる。ごく普通のOLがトップアスリートのメンタルトレーナーに、他校で学んだ方がさらに実力をつけて心理カウンセラーとして上場企業の企業研修講師に。独立開業の支援も万全。あたなのライフスタイルに合わせた働き方をプロが一緒に考えます。

子どもがまだ小さいから通えない。そんな人こそ学んで欲しいのが当学院のモットー。子育ての大変さから開放されて、自分の心を振り返る豊かな時間は、母親にとってだけでなく子どもや家族の心にも、大切な潤いを与えてくれます。
当学院にはお母さんの授業中には他のフロアのフリースペースを開放して、お子さんの遊べる空間をご用意しています。
当学院はゼロ才児から中高生までみんなで仲良く遊びながらお母さんの学びを待つ子どもたちの笑い声であふれています。

沖縄・北海道と当学院には遠方からでも、たくさんの方がお越しになっています。そんながんばる方々に、より便利に通っていただくために、ターミナル駅に当学院は設立されています。どんな人でも気軽に通ってほしい、その想いからです。とは言え、距離の問題だけではなく、たとえば子育てや介護、体調不良などで、どうしても家を離れられない事情が人生の中で起こってくるのは、誰にでもあることです。こういう時こそ、学ぶことでその事情を乗り越えていくことができ、こういう経験をしてきたことこそが心の専門家として、これから出会う誰かの力にきっとなります。
どんな時でも学び続けられる環境をーそんな想いを形にしたのが「在宅学習」です。教材を送って終わり、ではなく、Webをつないで講座を受けることができ、自宅でリアルな学びを講師やスクールメンタルトレーナーが全面サポート。研修やトレーニングで経験も積んでいけるので、通学生と同じように資格取得を目ざすことができます。通学と同じクオリティの学びをしていただけます。

当学院はあなたの学びと
あなたのペースで、チョイス。
あなただけの”OnlyOneプログラム”で
受講できます。

「こころの学び」は自分ありき、から始まります。
自分がめざす夢に向かって自分が必要とするものも十人十色。
入学されるときにはガイダンスカウンセリングを受けて
自分だけの学びプログラムを作成。始める時期も、
学ぶペースも全部自分が主役で決められる。

スーパーバイザーがしっかりついた学び。
だからすぐに日常で役に立つ。
だから活動に結びつく

「仕事になるの？」
多くの方のお問い合わせに私たちは自身を持って YES! と答えます。
あなたの貴重な人生の時間をここで学びにあてていただくことに
私たちは敬意と喜びを感じています。
ですから「卒業して終わり」ではなくずっと活動していく
母体となることをお約束しています。

当学院はあなたの学びと
当学院が実績を積み上げられてきたのは、
海外研修を定期的に行い最新の
プログラムを取り入れてきたことにあります。

当学院の海外研修のダイナミックな学びの舞台はカウンセリング先進国アメリカ・ニューヨーク。
現地の大学カウンセラー、ドクター、カウンセラー達のケーススタディ勉強会を体験できます。
今でこそ多くの方に知られているコーチングやNLP、スポーツメンタルトレーニングも数年前の海外研修のプログラムとして実施。
新しいカウンセリングとして、実践的なヒューマンプログラムの構築に取り入れられています。
この実践的な内容は参加したドクターから、”世界でもトップクラス”と賞賛されました。

つまり、今、つらい状態や悩みを持っていない状態の人でも、自分が高い目標に向かって、厳しいプレッシャーの中、戦い続けることができるプログラムなのです。コーチング同様目標を設定し、具体的に自分が一歩一歩前進していくことはもちろん、コーチングで扱わない『感情のコントロール』や、自分の身体に出てくる緊張のサインなどを和らげるイメージトレーニングなどを活用します。
メンタルトレーニングを受けることで集中力が上がる、本番に強くなる、緊張をしなくなる。自分が今がんばっている競争や戦いがつらいものではなく、大きなチャレンジであり、それを得ることが大きな喜びになるものだということを知ってほしい。人間が自分の持つ可能性を最大限に引き出すために必要なのが、このアイディア式メンタルトレーニングなのです。

幅広い分野でのケースに基づいた講座

メンタルトレーニングを受ける対象は、プロのトップ選手からジュニアや子どものスポーツチームまで。教育の分野では、有名大学を狙う受験生からしっかりと勉強に集中したい年少児童まで。講座ではトップアスリート、芸術家や経営者、企業や教育機関等で実際に担当したケースから、生きたメンタルトレーニングを学べます。

「ミッション」「感情」「行動」の３つの柱を中心とした、メンタルトレーニングの基本をしっかりと学べます。１つのテーマで一回の講義だから、始めたいという気持ちがあればいつからでも始められます。メンタルサポートプログラム13講座、栄養プログラム5講座では、自分自身の夢や目標でワクワクし、かつ自分の心と身体のケアもできます。実技プログラム6講座では、世界レベルの心と身体のコントロールスキルを習得。一生モノです。

井村さんがアイディアメンタルトレーニングセンター所属の選手であった時、彼女の持つメンタルの力をさらに引き出すプログラムをご一緒していました。それは、アイディア式メンタルトレーニングの中で人気を誇る「イメージトレーニング」です。イメージトレーニングには、「本番のイメージ」「回復して身体の調子が整うイメージ」「集中力をあげるイメージ」などがあります。
井村さんは、もともとマイナスのイメージはほとんどなく、いつも明るくて素直な方です。しかもイメージ力はダントツです。
トップ選手にもかかわらず、基本的なことにも素直に取り組む。興味をもち、質問もする。実際に練習で取り入れてみて、イメージをさらに身体に浸透させる努力を繰り返す・・・。私もやり方を少しお伝えしただけで、すぐにほとんどのイメージトレーニングを習得されていました。

メンタルトレーニングの効果を出すための一番の「こころの力」
それは、彼女の素直さと純粋さにあるのではないかと思っています。

アイディアメンタルトレーニングセンターは、これからも、井村さんとともに日本のメンタルトレーニングの文化を、より一層豊かなものにしていきたいと考えています。

アイディアヒューマンサポートサービスの素晴らしいことのひとつは、人生哲学、理念です。それは浮世先生が自律神経失調症になられたときにアメリカに渡り、心理学を勉強され、そこで得た「カウンセリングを日本の文化に定着させたい」という思いが会社の理念になっていることです。それからもうひとつ素晴らしいのは、理論より実践を尊ばれるということです。実行力を併せ持つボランティアマインドを持った行動力。世界中を揺るがせたあのニューヨーク同時多発テロ。自らがすぐに現地に駆けつけたというのは、実行力と決断力を持ち合わせているということです。
理論より実践に取り組んでおられるということが本当に素晴らしいと思います。これからもぜひこの大変な時代のお役に立つ仕事を続けていただきたいと思います。

現役時代、アイディアメンタルトレーニングセンターで受けたメンタルトレーニングの中で、私の癖であった考え込む癖について、考えるのではなく、理想のイメージをもつことで、自分自身がどんどん試合感が変わってきました。理想をイメージすることはとても大事だと痛感しました。
私自身、言葉のイメージの響きだけで変えることができたので、ぜひ、皆さんも自分にあうイメージをつかんでいただきたいと思います。